【PR】本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。この情報は2026年7月21日時点のものです。料金・条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用ブランドです。いわゆる格安SIM(MVNO)とは仕組みが違い、ソフトバンク自身のサービスとして提供されています。この記事では、良い点だけでなく弱点も正直に開示したうえで、どんな人に向くかを解説します。
先に結論:LINEMOが向く人・向かない人
- 向いている人:LINEのトークや通話をよく使う/申し込みや設定をオンラインで完結できる/口座振替で支払いたい/混雑時間帯の通信品質を重視する
- あまり向かない人:初期費用をかけたくない/余ったデータを翌月に繰り越したい/家族割引を使いたい/端末もセットで買いたい/店舗で相談したい/キャリアメールを使い続けたい
料金プラン(2026年7月時点・税込)
LINEMOのプランは2つです。使ったデータ量で料金が変わる「LINEMOベストプラン」と、大容量+通話定額の「LINEMOベストプランV」です。
| プラン | データ量 | 月額基本料(税込) | 通話 |
|---|---|---|---|
| ベストプラン | 〜3GB | 990円 | 22円/30秒の従量制 |
| ベストプラン | 3GB超〜10GB | 2,090円 | 22円/30秒の従量制 |
| ベストプランV | 〜30GB | 2,970円 | 5分以内の国内通話が無料 |
ベストプランは、使った量に応じて自動で料金が変わる仕組みです。3GBまでに収まった月は990円、超えた月は2,090円になります。3GBを少しでも超えると2,090円になるため、毎月3GB前後で推移する方は料金が上下する点を知っておきましょう。
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
正直な弱点:初期費用と、細かい制約
先に弱点からお伝えします。LINEMOは月額こそ抑えめですが、契約時と運用面でいくつか注意点があります。
- 事務手数料が3,850円(税込)かかる:新規契約・MNP・番号移行の際に必要です。初期費用ゼロを掲げる格安SIMもあるため、ここは差が出る部分です
- 余ったデータは翌月に繰り越せません:月ごとに使い切る前提の設計です
- 家族割引がありません:ソフトバンク・ワイモバイルとの家族割引も対象外です
- 端末の販売がありません:スマホは自分で用意する必要があります
- 店舗での申し込みができません:オンライン専用です。対面で相談したい方には向きません
- キャリアメール(MMS)が使えません:フリーメールへの移行が前提になります
- 12カ月以内に解約すると契約解除料:ベストプラン990円、ベストプランV 1,100円。ただしソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは解除料0円特典の対象です
- 契約は18歳以上から(法人は対象外)。月途中の解約は日割りになりません
これらを見て「自分には引っかかる」と感じた方には、正直おすすめしません。とくに初期費用を抑えたい方や、データを繰り越して使いたい方は、別の選択肢を検討したほうが納得しやすいはずです。
それでも選ばれる理由
LINEギガフリー
LINEMOならではの特徴が「LINEギガフリー」です。LINEのトークや音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロで使えます。連絡手段がLINE中心の方は、実質的に使えるデータが増えることになります。
注意:すべてが対象というわけではありません。トークでの位置情報の共有、Liveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧などは対象外です。
MVNOとは仕組みが違う
一般的な格安SIM(MVNO)は、大手キャリアから回線の一部を借りて運営しているため、利用が集中する時間帯に影響を受けやすい構造があります。LINEMOはソフトバンク自身が提供するブランドなので、この「借りている帯域」という構造上の制約がありません。
ただし公式にも「時間帯により速度制御の場合あり」と明記されており、混雑や大容量通信の状況によっては速度が制御されることがあります。通信速度はベストエフォート(保証されないもの)である点は、どのサービスでも共通です。
口座振替に対応
支払い方法はクレジットカードと口座振替の両方に対応しています。格安SIMにはクレジットカードのみという会社も少なくないため、カードを使いたくない方には選びやすい条件です。
その他
- テザリングが追加料金なしで使える
- データ量を超えた後も、ベストプランVなら30GB超〜45GBまで最大1Mbps(ベストプランは10GB超〜15GBで最大300kbps、以降128kbps)
- ベストプランVは「LINEスタンプ プレミアム for LINEMO」が追加料金なしで利用可能(ベーシックコース対象)
どちらのプランを選ぶ?
- ベストプランが向く人:普段はWi-Fi中心で、外での通信は控えめ。電話はLINE通話が中心で、かける機会が少ない
- ベストプランVが向く人:外でも動画や地図をよく使う。短い電話を頻繁にかける(5分以内の通話が無料になるため)
なお通話をもっと使う方向けに、通話定額のオプションも用意されています。内容や割引条件は変動するため、公式でご確認ください。
よくある質問
スマホは買える?
LINEMOでは端末の販売をしていません。契約前に自分で用意する必要があります。手持ちの端末が使えるかは、公式の動作確認端末一覧で確認しましょう。
店舗で申し込める?
オンライン専用のため、店舗での申し込みはできません。
ソフトバンクやワイモバイルから乗り換えると解除料はかかる?
ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは「解除料0円特典」が適用されます。
まとめ:LINE中心の使い方で、オンライン完結できる人に
LINEMOは、事務手数料がかかる・データを繰り越せない・家族割引がない・端末を自分で用意するといった制約がはっきりしています。ここを許容できるかが分かれ目です。
一方で、LINEギガフリーという独自の強みがあり、支払い方法の選択肢も広く、MVNOのように帯域を借りる構造ではありません。連絡がLINE中心で、申し込みから設定までオンラインで進められる方にとっては、納得感のある選択肢になります。自分の使い方と照らして判断してください。
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